使い方・ヘルプ
読み取ったQRコードやバーコードを検索キーとして、登録した対応値を新しいコードで表示します。
最終更新日:2026年8月8日
基本的な使い方
データを用意する
A列に読み取り対象のキー、B列以降に表示したい値を入れます。1行目は各列のタイトルとして表示されますが、A1も検索キーとして読み取れます。
データをインポートする
画面右上の「IMPORT」から、Google Drive、端末のCSV・Excelファイル、または公開Google SpreadsheetのURLを選びます。
コードを読み取る
カメラの枠内にQRコードまたはバーコードを合わせます。B列以降に複数の値がある場合は、下段を横にスワイプして切り替えます。
Googleアカウント連携による機能の違い
Googleアカウント連携は任意です。Spreadsheetへ直接保存したい場合は連携を、端末内のファイルだけで利用する場合は非連携を選べます。
| 機能 | Google連携あり | Google連携なし |
|---|---|---|
| データの読み込み | 自身のGoogle DriveからSpreadsheetを選択できます。 | CSV・Excelファイル、または公開SpreadsheetのURLを読み込めます。 |
| 非公開Spreadsheet | 利用できます。Google Pickerで選択したファイルだけを読み込みます。 | 利用できません。URL方式では「リンクを知っている全員」が閲覧できる公開設定が必要です。 |
| セルの追加・編集・削除 | 変更したセルだけを約1秒後に元のSpreadsheetへ自動保存します。 | ブラウザ内のデータだけを変更します。元ファイルには書き込まず、CSVエクスポートで保存します。 |
| 撮影画像 | 自身のGoogle Driveへ保存し、対象セルへ閲覧リンクを記録します。 | 画像を端末へ保存し、ファイル名をブラウザ内の対象セルへ記録します。 |
| データの保管 | データとアクセストークンをQRtoQRのサーバーには保存しません。処理は利用者のブラウザとGoogleのサービス間で行われます。 | |
どちらを選べばよいですか?
- 複数端末で同じSpreadsheetを更新したい場合や、撮影画像をDriveで管理したい場合は、Googleアカウント連携がおすすめです。
- ログインせず一時的に使う場合や、ローカルファイルで完結したい場合は、非連携で利用できます。
Googleアカウントと連携する
- 右上の「IMPORT」を押します。
- 「Google Driveから直接取り込む」を選択します。
- Googleの認証画面で使用するアカウントを選び、アクセスを許可します。
- Google Pickerから対象のSpreadsheetを選択します。
QRtoQRは、利用者が選択したSpreadsheetの読み書きと、QRtoQRで撮影した画像のGoogle Driveへの保存にだけ権限を使用します。
Googleアカウントを連携せずに使う
CSV・Excelファイル
「IMPORT」→「ファイルを選択する」→「Excel / CSVファイルを選択」から端末内のファイルを読み込みます。編集結果は右上の「EXPORT」からCSVとして保存してください。
公開Google SpreadsheetのURL
Spreadsheetの共有設定を「リンクを知っている全員・閲覧者」にしてURLを指定します。この方式は読み取り専用のため、編集結果をSpreadsheetへ直接保存することはできません。
企業・学校などの組織アカウントでは、セキュリティポリシーにより外部公開が禁止されている場合があります。公開設定を選択できない場合は、組織のGoogle Workspace管理者へご相談ください。
カメラ設定
カメラ右上の設定ボタンから、ズーム、対応端末でのフォーカス、前面・背面カメラを変更できます。初回はブラウザのカメラ許可が必要です。
バーコード設定
出力画面右上の設定ボタンから、QR、CODE128 Auto/Set A/Set B/Set C、CODE39、EAN-13、ITFと描画サイズを選択できます。全列共通または列ごとの設定を選び、インポート値からの自動設定後に手動で変更できます。形式の制限により値が変換される場合は、出力画面に警告が表示されます。
追加モード
既存のキーを読み取ると、出力画面左上にデータ入力への切替ボタンが表示されます。左右のスワイプで列を選び、カメラで読み取った文字列を空白セルへ追加できます。入力済みセルは上書きまたは削除できます。Google連携時は変更セルをSpreadsheetへ自動保存し、非連携時はCSVエクスポートで保存します。
うまく動作しない場合
- カメラが映らない場合は、ブラウザのサイト設定でカメラを許可してください。
- 非公開SpreadsheetはGoogleアカウントに接続して選択してください。URL読み込みを使う場合は公開設定が必要です。
- Googleログイン時は、必ず https://qrtoqr.sona-craft.com/ からアクセスしてください。
- 古い表示が残る場合は、ブラウザを再読み込みしてください。